3回目のデートでドライブしている時に、アサリくんがふと



「親に会ってくれへん?」


と私に言いました。
後から彼に聞いた話では、別にこの日私にそう言おう!
とか決めていたわけではなく、
一緒にいたら自然とその言葉が出てきたんだって。
なんか嬉しいかもぉぉおおお

そしてこの時にはすでにお母様に
「結婚したいと思える人に出会えた。」と報告してくれていたらしく、
「良かったわね!ぜひうちに連れておいで」と言われていたらしい。

:::::

そんなわけで、アサリくんと出会って1ヶ月、
回数で言うとたった5回目のデートで、彼のご実家にお邪魔することに
とっても緊張しましたが、まさに案ずるより産むが易し
実際にお母様にお会いして、ホッとしました

まだお会いする前に
「あの子はやめておきなさいとか言われたらどうしよう…。」とか
「仲良く出来るかなー。」などと私がブツブツと不安をもらしていたら、
「絶対、大丈夫!1億%大丈夫!
まゆりんこちゃんを気に入らないわけがない。
うちの母親とは、絶対に仲良く出来ると思うよ。
なんかすごくそれが想像出来るよ。」
ってアサリくんが言ってくれていたのだけど、
彼がそう言っていた意味が、とてもとても分かるような気がしました



私とお母様、なんだかとてもよく似ているのです。笑


もしもクラスメートだったとしたら、
きっと同じグループに属して一緒にお弁当食べてただろうな、みたいな。
私も割とおっとり話す方なのですが、お母様はもっとおっとりしていて
発しているオーラが似ているというか、
初対面にしてすでにもう、一緒にいても全く苦痛ではないという不思議

お母様も同じように感じてくださったのかどうかは分からないけれど、
アサリくんが
「実際にまゆりんこちゃんに会ったら、安心したやろ?」
と聞くと、とても嬉しそうに
「うん、安心した」と答えてくれたお母様(*´д`*)
そんなお母様とはいつまででもお話していても大丈夫だったし、
むしろまだ話し足りなかったのですが、
きっと彼が私を気遣ってくれたんでしょうね、


「そろそろ、●●(飼い犬の名前)の散歩の時間やろ?
まゆりんこちゃんと一緒に行ってくるわ。」


と自ら散歩を申し出て、私を外に連れ出してくれました
とにかく優しくて、いつも私のことを守ってくれる彼です

そんなわけで、私がリードを持ってわんちゃんのお散歩へ
「見て見て、あそこの神社にね、
弟が欲しいですってお願いしに言ったら弟が出来たんだよー。」
なんて、彼の幼い頃の話を聞きながらのお散歩は
なんだかとっても幸せなひとときでした

お散歩から帰ってくると、あまり長居しないうちに
「じゃあ、そろそろ行くわなー。」とご両親に挨拶をしたアサリくん。
そんなわけで、滞在したのはお散歩も含めて1時間半ほど。
「また来てね」「また来ます」と挨拶を交わし、ご実家を出ました。


車に乗って数メートル走り出したら、
アサリくんが私の手をぎゅっと握って



「ありがとう。疲れたやろ。お疲れ様




と声をかけてくれました。私は私で、
「全然疲れてないよ!むしろ話し足りないくらいだったよ!
お散歩に行ったり、早目に帰ろうとしたり、
アサリくんこそ私を気遣ってくれて、ありがとう」とお礼を言いました。

些細なことにでも感謝の気持ちを忘れなかったり、
その感謝の気持ちをきちんと言葉にして相手に伝えたり

彼と私は、日頃から心掛けていることが似ていて。
だから常に、お互いにお礼を言い合っているような気がします
そしてその関係がとても心地よいのです。


お父様もお母様も、とても嬉しそうな顔をしていた、
とアサリくんが言ってくれました
私もご両親にお会いしてとっても安心したし、
なにより彼の良い所を再発見した一日となりました。


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2014.07.19
女性にとっては、重大な問題だと思います。
結婚後も仕事を続けるか、どうか…。
これについては、もちろんアサリくんにも相談。
仕事について、奥さんにはどうしていて欲しいかと聞くと、


「俺はどっちでも良いよ。
俺はとにかく、奥さんには毎日気持ちよく暮らしていてほしいから、
まゆりんこちゃんが気持ち良く暮らせる方を選んでほしい。」




とのことでした。どんだけ優しいねん
で、結論から言うと退職することに決めたんだよね。

ご存知のとおり、私にとって美容部員は天職。
しかも今の店舗は人間関係が良好です。
こんな私のことを信頼し、ついてくれているお客様もいます。
毎日とても楽しく働けているので、
辞めるという選択は非常に残念ではありますが、
完璧主義の私には仕事と家事の両立は向かず、
どちらも完璧にこなせない事にストレスを抱えることは目に見えてるし。
出来れば家庭優先で夫を支える生活、というのが理想的。

そして何より、お互いに子供を欲しいと思っていて、
私の年齢を考えると、来年には妊娠したいよねという話になり。
子供が小さいうちは母親は仕事に出ないで家にいてほしい(いたい)、
という点でお互いの意見が一致していて、
妊娠したところで、産休・育休を取って復帰する、
という選択肢が私たちにはありませんでした。
過去の色々もあるから、穏やかな妊婦ライフのためにも
ギリギリまで立ち仕事するのは避けたいという気持ちも
アサリくんは理解してくれました。

だったら、今の結婚のタイミングで退職するのが一番スマートだね、
ということで、8月で退職することになりました。
最終出勤日は8月2日だったりします。もうあっという間です



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2014.07.12
「鍵の交換が終わったよ。」と、彼から報告を受けました
鍵の件で私がギャーギャー騒いだ翌日、さっそく手配してくれたそうです。
その迅速さは、素直に嬉しかったな


それから数日後、彼のおうちにお泊まりすることになりました。
その日私は仕事が休みで、お昼は友人とランチの約束が。
彼は仕事で、帰宅するのは夜遅く。
友人とのランチを終えた私が、一足先に合鍵でおうちに入り、
仕事から帰ってくる彼を待つ、ということになっていたのだけど。
お部屋に入って、ビックリしました。



何とっ!!!



ベッドが捨てられていたのです。


これまで何度かお邪魔した時には、寝室にダブルベッドが置かれていて、
「奥さんは、このベッドで寝てたんだねー。」
と嫌みっぽく言ってしまったことがありました
捨てて欲しいとかお願いしたわけではないし、
彼が自分で判断してそうしたんだなと思うと、愛を感じました
ちなみに後から聞いた話では、サイズ的に引き取ってもらえなかったしく
弟さんにヘルプを要請して、のこぎりで小さくカットして処分しに行ったらしい。
それがまた大変な作業だったのだとか(´・ω・`)
彼だけではなく、お母さんや弟さんまでもが部屋の整理を手伝ってくれたなんて
その様子を想像すると、彼に大事にされてるなって嬉しくなりました

でもきっと、自分で言うのもなんですが、
お母さんも嬉しかったんじゃないかと思います。
離婚後は、意気消沈だった息子。
元妻の荷物の整理すらしなかった息子が、
ある女性との出会いをきっかけに、こんなにも動き出したのだから。

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彼が、仕事から帰ってきました。
ベッド、捨ててくれたんだねと話すと
「代わりに布団と枕も買っておいたからー。
ほらー、もうシーツも装着したよー。」と嬉しそうに見せてくれました
私に不快な思いをさせないために、
せっかくの休日をつぶしてまで色々と動いてくれた彼。
ありがとう。

私が作ったご飯を「おいしいおいしい」「幸せやなぁー」と
大袈裟過ぎるくらいに喜んで食べてくれました。
そんな彼の笑顔を見ていると、
彼のこの笑顔を守りたいなと心の底から思いました。

ここでは詳しく書けないけれど、彼もまた辛い結婚生活を経験しています。
彼は元妻の事を一切悪く言わないし、
典型的なA型も手伝ってか、物事がうまくいかなくなる理由を
自分の中に探すタイプなので、ずっと自分を責めてきて辛かったと思います。
第三者から見れば、悪いのは完全に元妻の方なのに。

もう二度と、彼に同じ思いをさせてはいけないって思いました。
私の中にある思いやりや愛情を惜しみなく彼のために使おう、
彼のことを大事にしよう、
こんな風に彼が一生笑っていられる私であろうと
心に決めた瞬間でもありました。



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2014.07.10
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2014.07.10
今日は、彼のおうちについてお話しようかなと思います。
2014.07.09