※前回の記事からの続きです。

【前回記事】 助産師さんに、相談してみた。
http://mayurinnco02.blog114.fc2.com/blog-entry-2944.html

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助産師さんから、
「マメちゃんのの件は、
一度病院で診てもらった方が良いと思います。」
とアドバイスをいただいたので、小児科を探しました。

出産後まだ実家にいた頃、今後のために
マメちゃんのかかりつけの病院を見つけないと!と思い、
暇を見つけてはネットで検索をしていたのですが、
幸いにも我が家の近くには小児科がたくさんあるようで
選択肢はたくさん用意されていました。
ただどこの病院が良いのかはよく分からず、
ホームページを見て、そこからの情報だけで選ぶことに。

すると、なんとなく良さそうな病院を発見!
先生の自己紹介文からお人柄が伝わってきて、
「ここだ!」と私の第六感が働きました


出産した産院への健診をのぞいたら、
マメちゃんを連れて病院へ行くのは初めてのこと。
念のため股関節脱臼の件で診察してもらえるか
事前に確認しようと思い、
病院に電話をして現状を伝えてみたところ、
対応してくれた受付の女性スタッフさんが
とても親切で感動レベル

整形外科は専門ではないけれど、
まだ助産師に指摘されただけの段階なら
とりあえずうちで診てみますよとのことで、
アサリくんのお休みの日に、一緒に病院に行きました。


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結果から言うと、この病院は大正解でした
受付の方も看護師さんも、それから肝心の先生も
みなさん穏やかで親切な方ばかり。

特に先生は説明が丁寧で
質問には納得がいくまできちんと答えてくださって、
とても誠実な印象。
出産したクリニックではいつも診察が適当で
質問や相談をしても軽くあしらわれるだけだったので
こんなにも丁寧に診てもらえるのかと
嬉し涙が出そうになったほど
もうここ、かかりつけにします決定


そして肝心の診察結果ですが…、
マメちゃんの身体をしっかりと診てくださった上で、








「おそらく大丈夫だと思います。」


とのお言葉をいただきました。
脚の動きもスムーズだし
脱臼はしていないと思われる、と。

ただ強いて言えば、
左右で脚の太さが少し違う気もするし
(脱臼の可能性がある脚の方が細い)、
助産師さんの指摘通り、左右で脚のシワの数も違う。

「どれも許容範囲内で大丈夫だとは思うけれど、
私もめちゃくちゃ専門!というわけではないので、
万一見落としがあるといけませんから、
○○病院に紹介状を書きますので、
一度そちらで診てもらって下さい。」

とのことでした。
○○病院と言うのは、助産師さんが教えてくれた
全国的にも有名な股関節脱臼に強い病院でした。
そこの専門医に診てもらえるなんて嬉しい

それから
「万一見落としがあるといけないから」
という言葉からはマメちゃんに対する
医師としての責任を感じて嬉しくなりました。


この日は股関節脱臼の件以外にも
普段気になっていることを数点質問してきました。
先生はとても丁寧に答えてくださったし、
具体的な対策方法までアドバイスをくださって、
しつこいようだけど、出産した産院の先生とは雲泥の差

色々と質問してしまったので、
「一人目のお子さんですから色々心配でしょうけど、
今からそんなに心配してると、この先大変ですよ
母親の心配は子供にうつりますしね。」

と優しい笑顔で言ってくださって、
同じことを使えるにもこうも差が出るのね、と。
“表情”と“言葉の選び方”には
医師の人間性が反映されるわけですね。

素敵な先生に出会えた喜びを感じつつ、
私も少しはこの心配性な性格をどうにかしようと思いつつ、
帰宅しました。


この日は紹介状はいただけませんでした。
○○病院で診察予約を取った上で作成するとのこと。
また後日取りに来るよう言われました。
「出来るだけ早くに書きますから。」
とも言ってくださって、やはりこの先生は優しいなと。

しかも翌日の朝には
「紹介状が出来ました。」と連絡が来たので、
その仕事の速さには感謝です。
○○病院の予約は、
紹介状を受け取りに行った日の翌日、
つまり初めて小児科を受診した日のたった2日後でした。
これでいよいよ、専門医に診てもらえることになります。

診察中は脚をグリングリン動かされるので
見ているのが辛いくらいにギャン泣きするのですが、
マメちゃんも頑張っているから、母も頑張ります。


<続く>

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2017.07.26
※前回の記事からの続きです。

【前回記事】 信頼できない、医者。
http://mayurinnco02.blog114.fc2.com/blog-entry-2943.html

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出産したクリニックの院長先生に対して
最初はそうでもなかったけれど
何度か通ううちに不信感を抱くようになってきて、
出産後はさらに信頼できなくなってしまったので、
マメちゃんのの問題に関して、
別のクリニックできちんと診てもらおうと決めました。


がしかし、いざ別の病院に行こうと思っても、
どこへ行けばよいのかが分かりません。
小児科?整形外科?

思えば結婚を機にこちらに越してきてからと言うもの
私自身がほとんど病院にかかったことがないほどで
このあたりで評判の良い病院の情報も皆無でした。

どうしたら良いかなぁ…
とぼんやりと悩んでいるうちに、
助産師訪問の日が近付いてきたので、
その時に相談してみることにしました。

助産師訪問というのは市が行っているサービスで、
担当の助産師さんが産後のお母さんの元を訪れて、
赤ちゃんの発育状況や
お母さんの心とからだ、育児の様子をチェックし、
悩み相談などにものってくれるありがたいサービスです。


我が家に来てくださったのは
ハキハキとした明るい助産師さんでした。
マメちゃんの体重や身長も順調で問題なく、
「きれいな成長曲線を描いていますよ!」
と言われて一安心。

「完全母乳だと、
どれだけの量を飲んでいるか分からないのに
これだけきちんと管理できているのは立派ですよ。」
と褒めてもらえて本当に嬉しかった
育児ってすごく大変なのに、
どれだけ頑張っていても褒めてもらえる機会ってないもの

「おっぱいをあげている時の写真を、
ぜひ一枚撮っておかれることをオススメします。」
と貴重なアドバイスもいただけました。

「今は数時間おきの授乳で一番つらい時だけど、
やっとこの時期が過ぎても、
今度はまた別のしんどい事が待っているんです。
思春期だったり、社会人になったり、結婚したり、
その時々で、母親には常にしんどいことがあるものです。

そんな時に授乳している時の写真を見返すと
それらを乗り越える力になるんですよ。
将来まゆりんこさんの財産になりますから、
ぜひ撮っておいてくださいね。」
とのことでした。
言われなければ気付かなかったことだし、
教えてもらえてよかった!

その他にも色々なお話が聞けたり、
こちらの質問には的確にこたえてくださるので、
例の産院の先生の100倍頼りになりました。
何よりこちらの気持ちに寄り添ってくれることが嬉しい。


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そこでついに、マメちゃんの脚のことを相談してみました。
私の話を一通り聞いた後、
「寝ている時に立て膝になるの?んー、それは心配ね
ちょっと赤ちゃんの脚を見せてもらいますね。」

と言って、
実際にマメちゃんの身体を色々と診てくれました。
助産師さん曰く、左右の脚の長さに差は無いそう。
(膝を立てた状態で左右の脚の長さを見比べていた。)

ただ脚のシワは、左右非対称。
左右でシワが非対称だからと言って、
必ず脱臼しているとは限らないけれども、
「左右で脚のシワの本数が違う」ことは、
股関節脱臼の症状の一つです、とのこと。

また頭の形が少し変形してしまっているくらいに、
マメちゃんは向き癖がひどくて
どれだけ反対を向かせて寝かせても、
すぐにいつもと同じ方向に戻ってしまうのですが、
それも股関節脱臼の症状の一つだそうです。
脱臼している脚と反対側を向く癖が出るのだとか。
これもマメちゃんはバッチリ当てはまっていました。


結果、助産師さんから言われたこと。



「病院に連れて行ってみてください。」


いくつかの症状に当てはまっているので、
股関節脱臼している可能性があるそうです。
ただそこまで脚の動きに大きな違和感は感じないから
おそらく脱臼していても軽度だと思うとのこと。

二度手間になるけれど、
まずは小児科を受診するよう言われました。
おそらく小児科医では股関節脱臼の診断はくだせないので、
そこで次に行くべき病院を紹介されると思います、と。

不安そうにしている私に、
「ちょうど滋賀県には
股関節脱臼に強い病院があるから大丈夫ですよ。」
と教えてくれました。
そこは全国的に見ても有名で、
県外からも患者さんが来るくらいの専門医がいるそうです。
不安ながらも、その話を聞いて安心しました。
さぁ、小児科探しをしなくては。


<続く>



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2017.07.26
※前回の記事からの続きです。

【前回記事】娘の身体の、異常のこと。
http://mayurinnco02.blog114.fc2.com/blog-entry-2941.html

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母からの指摘で気付いた、マメちゃんの右脚のこと。
常に内向きか立て膝になっているので
股関節脱臼ではないかと心配になり、
産後2週間健診の時に、先生に聞いてみることにしました。


ただでさえ初めての育児で分からない事だらけの私は、
オムツ替えや授乳といった些細な事に対しても
「これで合ってるのかな。」ってイチイチ心配で。

この頃はオムツかぶれもひどくて
お尻の穴の周りが真っ赤にただれていたから心配で、
色々と質問しちゃったのだけど。


先生はとっても感じが悪くてフって鼻で笑いながら、
「そりゃ、お尻くらいかぶれますよ。」
の一言で片付けられてしまいました

股関節脱臼の事に関しても相談してみましたが、
ちょちょちょっとマメちゃんの脚を動かしてみた後、
「大丈夫ですけど?」の一言で終了。


チーン

「でもいつも立て膝で、
両脚がM字になったことがないんです。
向き癖もひどくて、左側しか向かないですし…。」

と負けずに相談してみたのですが(汗)、
「左側を向いて寝るから、
右脚が立て膝になっているだけでしょ。」
と、これまた一言で終了。



やっぱりダメだ、この人。


私はもう諦めました。
実は少し前から、
この先生には不信感を抱くようになっていました。
また詳細は書こうと思っているのですが
出産に際し、私の身に起きていたとある事態を
見過ごされたのではないかと疑っています。
結果的に無事出産出来たから良いものの、
下手をすれば母子共に
出血多量で危ない状態だったかもしれません。

それに加え、お人柄にも疑問が。
患者に寄り添おうという気持ちが一切ない。
赤ちゃんへの愛情も感じない。
「この人、なんで産科医になったんだろう?」
と疑問に感じるほど、赤ちゃんにも無関心。
なんと言うか、人間味の薄い先生なのです。


先生の気持ちも分からなくもないのです。
そりゃあ心配性の母親から
イチイチしょうもない質問ばかりされたら、
しかもたくさんの人から同じような質問ばかりされたら、
嫌になってしまうこともあるかもしれません。

でもだからって、鼻で笑うことはないでしょう。
「そりゃお尻くらいかぶれますよ。」
の一言で終わらせるのは、なんだか違う気がする。
そもそもマメちゃんのお尻の状態すら見ようとしなかった。
100歩譲って、どうすれば悪化を防げるのか、
教えることくらいしても良いと思うけれど。


ちなみに余談ですが、
入院中に知り合ったママ友さんと
退院後もLINEをして色々お話しているのですが、
そこの赤ちゃんは18時の沐浴後、
夜中の1時までずっと眠ってくれないらしく、
ママも辛いし、あまりに寝ないので心配になって
その件を2週間健診の時に先生に相談したら、



「そういう、寝ない子なんでしょ。」


の一言で片付けられたらしいです


とにかく私は、
もうこの先生に色々聞くのはやめようと思いました。
聞くだけ無駄だと思いました。

股関節脱臼の件は、
別の先生に診てもらおうと決めました。
小児科か整形外科だかわからないけれど、
セカンドオピニョンが必要だと。

アサリくんは
「先生が大丈夫って言ったんやから大丈夫やろ。」
と別の病院に行く必要はないと言っていましたが、
そこは私が譲りませんでした。



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2017.07.21
事の始まりは、
出産後に実家でお世話になっている時のことでした。

母がとても心配そうに、
そして私に対して申し訳なさそうに
なんだか遠慮気味にこんな事を言ってきました。



「マメちゃんのが、なんかちょっと気になるねん。」



母曰く、
赤ちゃんの脚はM字に開いているのが一般的なのに
マメちゃんの脚はM字になっていないとのこと。
これ(↓)は当時のものではなくて最近撮影したものですが、
つまり母が言っているのはこういうこと。

01ea2d7ddd3ba3c932d58df19adb76f7392a9c887e.jpg

右脚だけがいつも内向きか立て膝になっていて、
両脚がきれいにM字に開いていなかったのです。

お恥ずかしながら、
私は母に言われるまでこの事に気付きませんでした。
でも母はすでに妹の子供を3人見てきていて、
マメちゃんは4人目の孫。
これまで見てきた赤ちゃんと何かが違うと、
気になっていたそうです。

でも自分の思い違いかもしれない、気のせいかもしれない、
まゆりんこを傷つけるかもしれないと、
なかなか言い出せずにいたそうです。

けれど万一何か問題があったとして、
それが早期治療が必要なものであったとすれば、
「なんであの時、もっと早くに教えてあげなかったんだろう。」
という後悔をすることになるからと、
勇気を出して私に伝えてくれたのでした。


:::::

母は少し涙を浮かべながら話してくれました。
私に気を遣ってくれていたのだと思います。
きっと母自身が過去に似たような体験をしたからだろうと、
そんな風に思いました。

それは母が私を出産した時のことです。
私は生まれながらに色白だったそうで、
私の祖母(母からみれば姑)から、


「この子、色が白過ぎるわ!何か病気なんじゃない?」


と言われたのだそうです。
病院に面会に来た祖母が、
お産後の母に初めてかけた言葉がそれだったそうで
母はその言葉にとても傷ついたのだと、
いつだったか昔にそんな話を聞いた覚えがあります。

祖母のその言葉は、
私の身体を心配するあまり出たものなのか、
それとも嫁である母を責める気持ちから出たものなのか、
それは嫁姑の関係性によっても
意味合いや捉え方は変わってくるのだろうけれど、
元々、良好とはいえない関係性だったこともあり、
余計にマイナスの言葉に聞こえてしまったのかもしれません。

ただでさえお産後は精神的に不安定ですから、
「健康な子を産めなかった!」
と責められている気がしてしまうのも、分かる気がします。


そんなわけで、
「この子、ちょっと普通じゃないわよ!」
というようなことを指摘される辛さを知っているからこそ、
私にマメちゃんの脚のことを言い辛かったのだと思います。

でも結果的に、教えてもらえてよかったのです。
だってもしも母から言われていなかったら、
私はずっと気付かなかっただろうから。

母は「こういうのも、あるらしい。」と言いながら、
私にスマホを見せてくれました。
そこには股関節脱臼について書かれていました。


* 赤ちゃんの股関節が外れてしまう病気
* 先天性のものは少なく、9割は後天性
* 女の子の方が発症する割合が高い(男の子の10倍)

* 赤ちゃんに痛みはほとんどなく、
  泣くことも無いので発見が遅れがち
* 診断が遅れると治療が長引くこともある

など色々書かれてありましたが、
そこに書かれていることは
ほとんどマメちゃんの症状に当てはまっていたのです。

母が、
「何もなければそれで良い。
でももしも脱臼しているなら早くに見つけてあげないと。
2週間健診の時に先生に脚のことを必ず聞いてね。」
と言ってくれました。

私もそうしようと思いました。



<続く>


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2017.07.19
マメちゃんが生まれてからずっと使っていた
新生児用」のおむつもサイズアウト。
次のステップの「Sサイズ」になりました。

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しかしおむつって案外重いのね。
これは予想外でした。
箱入りがお得だけれど、歩きだと重くて持てない


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マメちゃんが生まれるまでは、
自分におむつ替えなんて出来るだろうかと不安でした。
をした後のおむつ替えなんて絶対無理!嫌!」
と思っていました。

でもいざ生まれてみると全然平気だった。
自分で自分にビックリw
ウンチでお肌が荒れたらかわいそうだと思い、
自分の手につこうがおかまいなしで
無我夢中でウンチの処理をしている私です。


ちなみに私が赤ちゃんの時には
紙オムツはまだなくて布だったらしいので、
それはそれは大変だっただろうなと、
改めて母には感謝の気持ちでいっぱいです。

:::::

マメちゃんは日々成長してくれていますが、
身体のことでいくつか気になる点があり、
相談した結果、専門医に診てもらうことになりました。
この件に関しては、また改めて書いていきたいと思います。



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2017.07.14