※前回からの続きです。
(前回から随分とあいてしまいましたが…)

【前回記事】
⑮ついに!魔女とランチ。



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魔女とふたりで会うのは初めてのこと。
ランチとお茶をしながら
3時間半もお話をしていたわけだけれども、
これまでのような体調不良が起きることなく、
長年の悩みは本当に解決されたのだと実感しました。

冷静になれた状態で
改めて魔女と会って話をして感じたことは、
過去に魔女のことを見てくださった
例の占いのオジサンも、
スピリチュアルカウンセラーのKさんも
そして今回の信子さんも、皆たっているということ。


魔女のことをケチョンケチョンに言っていた
占いのオジサンやKさんと、
「魔女に霊的な問題は感じない。」
と言った信子さんが皆当たっているだなんて
矛盾していると思われるかもしれませんが、
そんなことはありません。
皆さん、見ているものが違うのです。

信子さんは的なお力をお持ちなので
例えば成仏出来ていない良からぬ霊に憑かれているだとか、
先祖代々の因縁だとか、
そういった物を解決に導くお役目を授かられています。
しかし一方で「私にはオーラは見えません。」
とご自身ではっきりおっしゃっています。

そしてスピリチュアルカウンセラーのKさんには、
その信子さんには見えないというオーラが見えます。
だからこそ私の身体の状態や
元夫の女性関連の因縁など
過去のことを言い当てることが出来たのだと思います。


ところでKさんは魔女のことについて

------------------------------------
「この方はご自分の母親との関係が、
あまり良くないかもしれませんね。
母親から愛情をたくさん注いでもらった、
という実感が薄いかもしれません。」
------------------------------------

とおっしゃっていたので、
そんな事まではさすがに分からないわぁ
と思っていたのですが今回ランチをした時に、
魔女が自ら正にこの件についてカミングアウトしたので
Kさんのオーラリーディングはやっぱり当たっている!
と実感させられたのでした。

魔女は大学入学と同時に実家を離れたため
実家で暮らしたのは高校生までなので、
「自立していてすごいね。
私なんてずっと実家暮らしで甘えていたよ。
何なら離婚後も戻ったしね。」
という話をした時に、

「私は3人兄弟の真ん中で、
母は幼い頃から身体が弱かった弟を溺愛していた。
そして成績が良かった姉には期待を寄せていたけれど
私のことには無関心だった。
だから私にとって実家は居心地が悪くて、
とにかく早く家を出たかったんです。」
と、魔女がそんな事を話したのです。


ちなみに全部ではないのもの、一部ご紹介として
占いのオジサンやKさんの鑑定結果を
過去にこんな感じで記事にしていました。

≪占いのオジサン≫
あの女を占ってもらった結果。

≪Kさん≫
【5】魔女の、オーラ。




今読み返してみても、
やはり皆さんたっていると思います。

自分の意志ではどうにも出来ないような
尋常ではない嫌悪感や不快感は によるものだったため
信子さんに祓っていただき解消しましたが、
それ以外の部分、
例えば性格的なことなどは以前と印象は変わっていません。




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2017.12.08
※前回からの続きです。

【前回記事】
⑭まさか私が、こんな事をするとは。



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つ、つ、ついにっ!!
魔女とランチする日がやって来ました。
初めて会った日から
実に2年半(!)が経とうとしていますが、
まさかこんな日が来るとは思いもしませんでした。

ランチをした後は、
そのまま同じお店でスイーツまでいただき、
結局この日は3時間半ほどふたりで話をしました。

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実はハル子さんから、
「魔女に全てを打ち明けた方が良い。」
とアドバイスをいただいていました。
の件も含めて全てを。
それを信じる信じないは人それぞれだけど、
自分の一方的な理由で避け続けてきたわけだから、
誠心誠意、謝罪すべきだと。

ハル子さんの意見も一理あるけれど、
正直私はどうすべきなのかと迷っていました。
話す、話さないもあるけれど、
仮に話すことにしたとしても、
そのタイミングは果たして今なのだろうか、と悩んでいました。

アサリくんに相談してみたところ、どちらかと言うと
「あえて言わなくても良いのでは?」という感じでした。
案外、避けられていることに気付いていない
という可能性もある、と。

そして最終的にこうアドバイスしてくれました。
「話す話さないは事前に決めていく必要は無い。
話の流れで話すべきだと判断すれば話せば良いのでは?」と。
私も夫の意見に賛成だったので、
この日はそのつもりで出掛けたわけですが、
結局どうなったかと言うと、









話しませんでした。



話題がそういう流れにならなかったし、
なんとなく私自身もこの日はそういう気分にならなかった。
この「なんとなく」といういう感覚的なものって
割と大事だと思うので、自分のカンを信じて話しませんでした。


私の本音としては、謝りたい気持ちでいっぱいです。
謝ってしまった方が、私の心は楽になりますから。
でも全てを打ち明けられた魔女はどうでしょう?
避けられ続けてきたこと、
お土産も私の手元には届いていなかったこと、
それから他にもたくさん存在する
初めて知らされる衝撃的な事実は、
おそらく彼女を傷つけてしまうでしょう。

と思うから話せなかったけれど、でもね、
ここだけの話おそらく魔女は
そんなに繊細なタイプではないと思うので、
カミングアウトされたところで意外と大丈夫なんだろうな、
と推測出来たりもするのですが

ただ一度発した言葉は、二度と戻らないので。
「やっぱり言わなければよかった。」
と万が一後悔するようなことがあってはいけないので
ここは慎重にいかねばと思います。


:::::

少し前に魔女夫婦は旅行に行っていたので、
この日はその時のお土産をいただきました。
私も例のクッキーを渡しました。

不思議です、本当に不思議です。
今までは魔女夫婦からいただいたお土産なんぞ
見ただけで吐き気がしていたと言うのに、
もう何の問題もありませんでした。
普通に嬉しかったし、普通に食べられたし。
魔女と一緒にランチしていても、
吐き気も頭痛も動悸も眩暈もありませんでした。


まぁ人間には性格とかタイプとか
波長とかそういうのがありますから、
そこが合うとか合わないというのは別として

これまでのような理屈ではない異様なまでの不快感
というのは無くなったので、少なくとも
“表面的な親戚付き合い”というのはやっていけそう。


魔女と話して感じたことなど、
詳しいことはまた別記事でUPしようと思います。
ひとまずランチは無事終わりました、のご報告でした。



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2017.11.22
※前回からの続きです。

【前回記事】
⑬思い立って、行動したこと。



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本当に本当に、不思議でたまりません。
けれど信じるしかありません。
だって私の身体と心が、今までとは全く違うから。
これまでの苦しみから一気に開放されたのだから。


あれから魔女とLINEでやり取りをするようになりました。
「いつかお茶でもしましょう。」
と言っていた件について具体的に決めるためです。


今までは魔女のLINEのアイコンが目に入ると
それだけで動悸がするほどでした
LINEに、もっと言えば自分のスマホに
魔女の情報が入っていること自体が嫌でたまらなくて、
LINEから削除してしまおうとか、
ブロックしてしまおうかと、何度も考えました。
まぁそこは、親戚であるという義務感から
なんとか行動にうつすのは耐えていましたが、
気持ちとしてはもう、スマホから魔女の情報を
抹殺したくてたまらなかったのです。

ところが最近はそういった気持ちが一切ありません。
アイコンが目に入ろうが、
彼女からのメッセージを受け取ろうが、
不快な気持ちが一切ない。
動悸も頭痛もないし、吐き気もしない。
この変化には本当に驚かされました

:::::

魔女とLINEでやり取りする中で、
今回はお茶ではなくランチをすることに決まりました
お店もお互いに調べて報告し合った上で決定。
日程も場所もとんとん拍子で決まっていきました。

あえてアサリくんがお休みの日を選びました。
しばらくの間マメちゃんを見ておいてもらって
魔女とふたりでゆっくりお話がしたいと思ったから。

そして自分でも驚いたことに、
ランチの約束をしている日の前日、
こんな物を準備している自分がいました。

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魔女に渡そうと思い、クッキーを焼きました。

お菓子作りなんて、出産後初めてです。
育児に追われる毎日は、
やりたい事が出来ないのはもちろん、
やらなければいけない事すら出来ないような日々で、
そんな中クッキーを焼くなんて、正直あり得ないこと
相当な気持ちが無ければ出来ないはずですが
なぜか「焼かなきゃー!」という気持ちになったので。


何がそうさせるのか自分でも不思議。
本当に不思議。




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2017.11.18
※前回からの続きです。

【前回記事】
⑫夫も覚悟していた、離婚。



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信子さんから を抜いてもらってからというもの、
私は心身ともにクリアになりました。
それと同時に、心境にも変化が現われます。


ある日の晩、アサリくんが仕事の打ち合わせを兼ねて
義弟(次男:魔女の夫)とふたりで食事に行くことになりました。
電車で数駅離れたお店に行くそうで、
自宅の最寄り駅で待ち合わせをしているとのこと。


それを聞いた時になぜか、
「今日は義弟にマメちゃんを会わせてあげなきゃ。」
と直感で感じました。


実は、義弟はまだマメちゃんに会ったことがありません。
普通に考えておかしな事です。
目の前のマンションに住んでおきながら、
姪っ子が生まれて半年近く経つというのに、
一度もあったことが無いのです。
なぜかと言うと、こちらが避けていたからなのですが。


会わせたくなかったのです、私が。


もはや義弟も魔女と一緒です。
会わせたらマメちゃんに良くない影響がある、
と本気で思っていたのです。

ただ、常にどこかで気にはなっていました。
一度も会ったことが無いなんておかしいよねって。
私自身も、「会わせたくない」という気持ちと、
「まだ会っていないなんておかしいよね。」という気持ちの
板挟みに苦しんでいる状態だったのです。



でもこの日は何の迷いもなく
「今日は会わせてあげなくっちゃ!」
と感じたのです。

アサリくんに伝えると、あまりに突然だったこともあり、
「また改めて別の日でいいよ。」
と言われたのですが、
私の感覚が今日だと言っていると説明して、
一緒にマンションの下まで降りることにしました。



義弟の自宅マンションから、
待ち合わせ場所である「駅」に向かう途中に我が家があります。
義弟よりも早目に家を出て下で待っていれば
必ず会えると思いました。

もし義弟の方が先に出てしまっていて
すでに我が家を通り過ぎていたとすれば、
この日はもう会うチャンスはありません。
しばらく待ったけれど義弟は来ないし、
「タイミングがズレたかなぁ。」
とアサリくんも途中から諦めモードになっていましたが、
私は「絶対に今日会える。」という確信がありました。
根拠なんてないけれど、感覚的にそう感じていました。




その時、義弟がやって来ました。



こちらに気付くと、
「お久し振りです。」と挨拶をしてくれました。

本当に久し振りなのです。
去年に義弟(三男:ユナ様の夫)の結婚式で
会ったのが最後ですから、もうかれこれ1年半振り

普通はあり得ないですね。
目の前に住んでおきながら、1年半振りです。
それも結婚式というどうしても避けられないイベントだったから
仕方なく会っただけで、結婚式がなければ2年半振り、
とかいうレベル。


まぁ、全力でけていたからなのですが。



そんなわけで、
義弟はこの日やっとマメちゃんと初対面することに。
抱っこしてもらいました。

これから2人は打ち合わせがあるので
そんなにゆっくりしている時間もなく、
その場で話したのも3分ほどのことだと思うのですが、
「やっと会わせてあげられた。」
という達成感で、非常に清々しい気持ちになりました。
心が軽くなった気もしました。


:::::

色んな事が、急に変わり始めました。
全ては信子さんやハル子さん、そしてマメちゃんのおかげです。
感謝の気持ちでいっぱいです。


<続く>


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2017.11.16
※前回からの続きです。

【前回記事】
⑪意外だった、母の反応。

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今回の一連の出来事は、
もちろんアサリくんには一番に報告しました。

ずっと私たち夫婦を苦しめてきた魔女の件が
今まさに解決しようといているわけですが、
アサリくんの心境はとても複雑だそうです。


もちろん悩みが解決したことは嬉しい、
私が苦しみから解放されることも嬉しい、
でも自分がここ3年間、無我夢中で色々苦労してきて、
何をどう頑張っても、
どうにもこうにも解決できなかった事が、


の仕業だったみたい。」


ってその一言で、
本当に一瞬であっけなく解決してしまったことが
なんだか拍子抜けで、心が追いつかない…、
というような事を言っていました。
無理もないと思います。


もちろん私も苦しかったけれど、
アサリくんもまた相当に辛い思いをしてきました。
と言うか、私がさせてしまっていました。


言わば、弟と私の板挟み。
弟とは一緒に仕事をしているので、
良好な関係を保っていかなくてはならない。
けれど私と魔女の件があるので、
それなりに程よく距離も保たなければいけない。
その間で苦しい思いをしてきたと思います。

「いっそのこと、
弟とは仲が悪くなってしまった方が良いのかな。」
と考えたりもしたと、今回初めて語ってくれました。


義理実家に行く時にも、
絶対に弟夫婦とは会わないで済むようにしてくれたし、
家では弟夫婦の会話は一切しないし、
彼らに関係する物は絶対に家には持って帰りませんでした。
魔女たちの結婚式の引き出物もそうだし、
おそらく何度も頂いたであろう、旅先のお土産も。


私は魔女の件があってからは、
ずっとずっと離婚を申し出てきたし、
アサリくんがそれに対して首を縦に振らなかっただけで、
彼さえ同意してくれていれば、
今頃はもうとっくに夫婦ではありませんでした。


マメちゃんが生まれたら状況は好転するだろう、
と考えていたそうですが、実際はその真逆。
私はマメちゃんの存在があるからこそ、
これまで以上に魔女の存在を疎ましく思うようになりました。

娘を絶対に魔女に会わせてはいけない、
魔女ののオーラやが飛んできて
病気になってしまう、何か障害を抱えてしまう。
本気でそう考えていたのです。


「この子を守るために、
何がなんでも魔女と無縁にならなければ。
(=そのためにはアサリくんと離婚するしかない)
もし夫がどうしてもそれに応じてくれないのであれば、
マメちゃんを連れて実家に帰ろう。」


そう思っていたし、近いうちに実行する気でいました。


そしてアサリくんもまた
「さすがにもう無理かもしれない。」
と考え始めていたそうです。
これは後になって聞いた話だけれど、
このまま引き留めていても、私がかわいそうだと。

魔女のせいで著しく体調を崩すのを
一番近くで見てきたからこそ、
もう私を解放してあげた方が良いのかもしれない、
何とか助けてあげたいけれど、
自分に出来る事なんて何もなくて、唯一あるとすれば
離婚に応じてあげることなのかもしれないと、
最近になってそう考えるようになったとのことでした。



改めてすごいタイミングだったのだなぁと思います。
信子さんに出会うのがあと数ヶ月遅れていたとすれば
私はもうマメちゃんを連れて実家に帰っていたかもしれないし、
アサリくんもいよいよ
離婚に応じてくれていたかもしれません。


危機一髪



を抜いてもらって、何にも振り回されずに
冷静に物事を見られるようになった今となっては、
本当に危機一髪だったなと思います。




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2017.11.14